ノートルダム火災と陰謀論の話
昨日はニュースでフランス・パリの世界遺産ノートルダム大聖堂が火災になったと一斉に報道されていました。
凄い火災でしたが、なぜ火の気のない場所が燃えるのでしょう・・・
入ってきた情報を見てみると重要な文化遺産はほぼ無事で燃えた場所も修復できる範囲で収まっているとのことです。
ここで浮かび上がってくるのはオカルト・陰謀論的な話です。
実際に既にオカルト好きな人たちが陰謀論を出しています。
たとえば陰謀論者たちに人気のイルミナティカードとかぶせた話で
このカードが今回の火災に絡んでいるのではないかという話だったり
(これはこじつけが過ぎる気がしますが・・・)
フランス政府が自作自演をしているという説もあります
とはいえ、ここ最近起きたフランスにちなんだ事件を振り返ってみるとなんとなく関連性が無くもないような感じはあったりします。ここ数年で起きた事件といえばパリで起きたテロそして日本と絡んでいる事件だと日産のカルロス・ゴーン氏の逮捕からのJOC竹田氏の汚職疑惑ついで今回のノートルダム大聖堂の火災だ。
フランスがなんだか、かなり荒れています。
天皇家はフリーメイソンリーで一番階級が高い地位にあるという話もあるように、最近はカルロス・ゴーン氏を逮捕したあとすぐさま報復のようJOC汚職疑惑を浮上させましたが、当事者となっている疑惑の竹田氏は元は皇族の家系ですから、その流れでさらなる報復としてフランスの世界遺産を燃やしたとも考えられる。
今回はかなりアッチ系のスイッチを入れて書いていますが、今年は時代の節目となる年ですから支配者層の勢力争いだったり水面下で大規模なことが起きていると考えても不思議な話では無いと思うのです。真相はいったい何なのでしょう・・・
なんども言いますが、今回はアッチ系スイッチを振り切って書いています。
あしからず。